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空間

2014年6月 3日 (火)

菊川MRC2







2014年1月12日 (日)

MRCトレーニングルーム



歯科医院に隣接した小児MRCクリニックの専用棟が完成。引渡しました。
ゴリラがキャラクター
円窓から覗くとジャングルが見える
楽しい空間になりました。

2007年7月25日 (水)

国立新美術館

東京ミッドタウンのオープンでトレンディースポットとなっている六本木にそのさぼてんのような建物はある。都知事選、それから今度の参院選出馬と突然政治に目覚めた黒川紀章氏の設計によるもの。ちょうど黒川紀章展が開催されており、紋付袴でにらみを利かす黒川さん(の写真)に迎えられました。

1三次元にうねる外壁

2さぼてんの肌の正体は、一枚ずつ組み込まれたガラス。とんでもない発想ですが、このガラスどうやって掃除するんでしょう?

3波打ったガラスの壁から光が差し込む。最近黒川氏は逆円錐が好きらしい。円錐の上はレストランになっている。

2007年7月21日 (土)

景観破壊Ⅰ

景観を乱しているものっていろいろありますが、それらについて検証していきたいと思います。まずは電柱&電線&電柱看板。

最近は電線の地中化が積極的に行われてすっきり広々とした道路が蘇ってますが、中心市街地や一部の幹線道路に限られているのが現状。高額な工事費がかかるため裏道や住宅地での地中化は永久に実現しないでしょう。また地中化された交差点付近では電線を無理やり地中に回すための弊害も発生しています。

そして電柱にくっつけられた看板がセンスのひとかけらもない! といいながら実は私もその共犯。事務所への案内に利用してます。スイマセン! 

しかしだからといって放っておけない。なにか規制は出来ないものか一緒に考えていきましょう~

Dscn6052本通の電線地中化は約7割が完成。とても道が広くなった。これで安倍川花火がすっきり見える・・・

2_20電柱袖看板

電柱&電線&看板の最悪トリオ。街の景観を守るため今年限りで袖看板を解約します・・・ささやかな抵抗!

Photo_15電柱巻き看板

一応景観を意識して文字を小さくしたんですが・・・

ここから地中化された本通へ電線が入り込むので、電柱のまわりに袋蜘蛛のような筒が何本もくっついた。おかげで看板がメタボリック状態に・・

2007年7月20日 (金)

スパイラルビル

名古屋に行ってきました。目的は照明メーカー・オーデリックの新商品発表会とセミナーです。会場に行く前に途中下車し、名古屋駅前に建築中の話題の建物(モード学園)を間近にチェック。建築の常識を破るスパイラル構造。ねじれたガラスカーテンウォールがマントの様でその姿は圧巻です。ちょっと前に完成したミッドランドが霞んでしまいそう。最近クレーンから鋼材が落下して外壁を壊してしまったことでも話題になりました。特殊な容姿ゆえその部分の補修だけでも大変な手間がかかったそうです。

Dscn6036設計に携わる者として、この図面の難しさを実感!

Dscn6045ミッドランドとのツーショット

2007年7月 6日 (金)

SHIO HOUSE Ⅱ

住宅のプランで階段を建物の中央に配置した場合、階段ホールの採光がネックになります。昼間から照明を必要とするような暗い階段は不便で不経済です。ひとつの解決策がトップライト。建築基準法では屋根など水平面からの光は窓に比べて3倍の明るさが得られるものとされています。しかしトップライトの明かりも3階建てや小屋裏(ロフト)階がある場合、上部の階段に遮られて1階部分までは光が届かない。

SHIO HOUSEではそこに一工夫。ロフトに上がる階段の蹴込み板にツインカーボ(乳半)をはめ込みました。ガラスと違いツインカーボは衝撃に強いということも採用の理由。昼間はトップライトの明かり、夜になると居間照明の明かりが階段ホールに柔らかく広がります。

2_10蹴込み板の白いパネルがツインカーボ。光が壁の珪藻土を柔らかく照らす

1_5光は1階ホールまで漏れてきます。1~2階階段の蹴込み板は珪藻土塗り。汚さないようにゆっくり階段を上がりましょう!

photo by e-mat